チャーリー・カーク氏の痛ましい事件は、アメリカ国民に対するテロリズムです。
テロリズムを肯定したり、賛美するするような外国人を、アメリカに入国させる事はアメリカの国益になりません。
現在、アメリカ入国審査の際は、ソーシャルメディアの開示が求められています。
テロリズムを賞賛したポストが入国審査官に見られて、アメリカへの入国拒否!
ハワイでの結婚式に行けない!なんて事になっても自業自得です。
31歳、2児の父親のカーク氏の冥福を祈ります。

アメリカ4州対応(カリフォルニア・ニューヨーク・テキサス・ハワイ)の米国法律事務所「ブラックベルト・リーガル弁護士法人」
ブラックベルト・リーガル弁護士法人は、カリフォルニア州、ニューヨーク州、テキサス州、そしてハワイ州の4つの州に対応した弁護士ファームとなり、日米の大手企業から個人の訴訟案件まで幅広い事案を手がけています。
