カーク氏の冥福を祈ります

チャーリー・カーク氏の痛ましい事件は、アメリカ国民に対するテロリズムです。

テロリズムを肯定したり、賛美するするような外国人を、アメリカに入国させる事はアメリカの国益になりません。

現在、アメリカ入国審査の際は、ソーシャルメディアの開示が求められています。

テロリズムを賞賛したポストが入国審査官に見られて、アメリカへの入国拒否!

ハワイでの結婚式に行けない!なんて事になっても自業自得です。

31歳、2児の父親のカーク氏の冥福を祈ります。