日本の文化と思っていたら、戦後のマーケティング
年末年始のご挨拶、お中元、お歳暮、日本の文化だからやらないと、でも面倒。
そんな思いを持っている人も多いのではないでしょうか。
冷静に考えると、日本の文化として長く根付いているかと思っていたら、郵便を根付かせる為の戦後のマーケティング戦略。
消費主義に振り回されないで、本当の文化を守りたいですね。
記事内容：「年賀状は出しません」世代を超え企業にも、年始あいさつの伝統はＳＮＳなどで続く : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
NewsPicksコメント- 米国の人口、初の減少予測 「2080年ピーク」政府統計
G8諸国で人口が唯一伸びているのが米国です。
豊かな国は全て少子化という問題を抱える現在、合法、不法移民の流入で人口が伸びているのみならず、米国は他民族国家としてさまざまな苦難を乗り越えてきました。
移民が米国の人種のるつぼに溶け込むなら、ますますアメリカの未来は明るくなるのではないでしょうか。
NewsPicksコメント- 「私の人生の汚点だ」孫正義氏が大失敗！WeWork破綻で語った「最大の敗因」とは？
高給取りのスタートアップCEOは肥えた豚か？
著名なシリコンバレーの投資家であるピーターティール氏は、スタートアップCEOが10万ドル以上の年収を取っている会社には投資しないと言いました。
10万ドル以上の年収を貰うと、その年収に満足して、会社の価値を上げる事に集中しなくなると警告しました。
日本のスタートアップにも、創業から何年も経ってもスタートアップと名乗り、CEOはスタートアップの集まりで賞をもらう事に忙しく、サラリーマン時代では稼いだことのないような給料を貰っている人もいるとかいないとか。
高給取りのスタートアップCEOは肥えた豚か？
記事内容：「私の人生の汚点だ」孫正義氏が大失敗！WeWork破綻で語った「最大の敗因」とは？ | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
NewsPicksコメント- 住宅購入に最大100万円補助 子育て支援、補正予算案
土建屋優遇政策で価値の下がる住宅購入より、教育や思い出づくりを。
人口が減っていく局面において、いつまで家を買わせる政策を続けるのでしょうか？
人口が減れば、家の需要は減り、マクロ的には家の価値が下がる傾向にあります。
そのようなマイナス価値になりそうな資産へ,国民の消費を向ける事が国として最善なのでしょうか。
それとも、子供の教育費や思い出作りの家族旅行などの消費に向けつつ、老後も賃貸を続けられる政策を進めるなど、他の政策を模索すべきなのではないでしょうか。
人口減の時代にいつまで土建屋優遇政策を続けるのでしょうか？
土建屋優遇政策で価値の下がる住宅購入より、教育や思い出づくりのほうが大切と思う方も多いのではないでしょうか。
NewsPicksコメント- 型を知らない新規事業は、受け身を知らない“道場破り”と同じ 事業開発の専門家が語る、自分の引き出しを増やす習慣術
問題を乗り越えた先にしかない、イノベーション。
失われた３０年の解決策として、イノベーション！ 新規事業！ ベンチャー投資！ と私企業のみならず税金を使っている国や地方自治体すら、ハイリスク・ハイリターンのベンチャーという博打のブームです。
新しい、革新的なことをすれば、当然予期せぬ事態が起こります。
ほら、完璧じゃない！ 危険！ わからない！ やめろ！
そんなリアクションをしていたら新規事業はできません。ましてやイノベーションは起こりません。
予期しない問題に直面した時に、技術面、経営面、そして法律・行政面でどのように解決できるか考えていく姿勢が必要なのではないでしょうか。
イノベーションという果実は。問題を乗り越えた先にしかありません。
記事内容：型を知らない新規事業は、受け身を知らない“道場破り”と同じ 事業開発の専門家が語る、自分の引き出しを増やす習慣術 – ログミーBiz (logmi.jp)
NewsPicksコメント- 自動運転タクシーは安全か？ 米国では“女性が車の下敷き”など事故相次ぐ 一部事業者は営業停止に
問題を乗り越えた先にしかない、イノベーション。
失われた３０年の解決策として、イノベーション！ 新規事業！ ベンチャー投資！ と私企業のみならず税金を使っている国や地方自治体すら、ハイリスク・ハイリターンのベンチャーという博打のブームです。
新しい、革新的なことをすれば、当然予期せぬ事態が起こります。
ほら、完璧じゃない！ 危険！ わからない！ やめろ！
そんなリアクションをしていたら新規事業はできません。ましてやイノベーションは起こりません。
予期しない問題に直面した時に、技術面、経営面、そして法律・行政面でどのように解決できるか考えていく姿勢が必要なのではないでしょうか。
イノベーションという果実は。問題を乗り越えた先にしかありません。
記事内容：自動運転タクシーは安全か？ 米国では“女性が車の下敷き”など事故相次ぐ 一部事業者は営業停止に – ITmedia NEWS
NewsPicksコメント- 自動運転タクシーのCruise、“女性下敷き事故”を受け全車両をリコール
問題を乗り越えた先にしかない、イノベーション。
失われた３０年の解決策として、イノベーション！ 新規事業！ ベンチャー投資！ と私企業のみならず税金を使っている国や地方自治体すら、ハイリスク・ハイリターンのベンチャーという博打のブームです。
新しい、革新的なことをすれば、当然予期せぬ事態が起こります。
ほら、完璧じゃない！ 危険！ わからない！ やめろ！
そんなリアクションをしていたら新規事業はできません。ましてやイノベーションは起こりません。
予期しない問題に直面した時に、技術面、経営面、そして法律・行政面でどのように解決できるか考えていく姿勢が必要なのではないでしょうか。
イノベーションという果実は。問題を乗り越えた先にしかありません。
NewsPicksコメント- 新時代の労働力。なぜ日本企業はフリーランスを恐れるのか？
属せないフリーランス から 属さないプロフェッショナルへ
大企業に属”せない”人というニュアンスがあるフリーランスを、あえて大企業に属”さない”プロフェッショナルと、言い方を変えていく必要もあるのではないでしょうか？
属せないフリーランス から 属さないプロフェッショナルへ
NewsPicksコメント- ウィーワーク創業者、経営破綻後も億万長者－純資産なお17億ドル
高給取りのスタートアップCEOは肥えた豚か？
著名なシリコンバレーの投資家であるピーターティール氏は、スタートアップCEOが10万ドル以上の年収を取っている会社には投資しないと言いました。
10万ドル以上の年収を貰うと、その年収に満足して、会社の価値を上げる事に集中しなくなると警告しました。
日本のスタートアップにも、創業から何年も経ってもスタートアップと名乗り、CEOはスタートアップの集まりで賞をもらう事に忙しく、サラリーマン時代では稼いだことのないような給料を貰っている人もいるとかいないとか。
高給取りのスタートアップCEOは肥えた豚か？
NewsPicksコメント-USBメモリーは原則禁止→全面禁止に NTT西子会社の情報漏えいで、NTT島田社長が表明
ゼネコン丸投げ体質がモラルハザードを生んでいる
大手に依頼したから安心。大手だけ発注するから自分の責任はない。
そんな体質の発注が多いのではないでしょうか。
具体的に誰がどの作業をするのか、その人間はどのくらいの経験を持っているのか、悪意を持ったインサイダーがいた場合にどのような対策を取っているのか。
大手信仰とは聞こえがいいですが、発注側が最低限のデューデリジェンスを行っていない場合が多いのではないでしょうか。
大手がブランドで契約だけ取って来て、グループ子会社、孫会社に仕事をさせて、ピンハネする。
そんなゼネコン丸投げ体質がモラルハザードを生んでいるのではないでしょうか。
記事内容：USBメモリーは原則禁止→全面禁止に NTT西子会社の情報漏えいで、NTT島田社長が表明 – ITmedia NEWS