休暇も病気も、文句もない。
しかも格安で確実に働いてくれるロボット。
複雑な仕事を客観的に証明できるスキルがますます必要な時代になっています。
NewsPicksコメント-レイオフよりはまし、米ホワイトカラーで出勤増える－在宅志向に変化NewsPicksコメント-
社名 ＜ スキル
リモートワークが生産を下げたという反省から、オフィス回帰の流れは変わらない雰囲気です。
このタイミングで不況の足音が聞こえ始め、テック企業では解雇も多く見受けられるようになりました。
社名ではなく、スキルで生きていける人になる必要がますます強まっています。
NewsPicksコメント- NHK、ビットコイン開発者「サトシ・ナカモト」に迫る 新番組「市民X」初回
この裁判で原告の非営利コンソーシアムCOPAが求めているのは、クレイグ・ライトは ビットコイン白書 の著者ではない事実確認、よって、著作権も所有していない事実確認。
非営利コンソーシアムCOPAはスクエア、ペイワードベンチャー、マイクロストラテジー社、コインベース社を原告に加えて、徹底的に戦う姿勢を打ち出しています。
仮想通貨の発行は証券法違反なのか、法的に明確になっていない中、米国ではビットコインＥＴＦの上場が認められるなど、混沌している巨大マネー市場となった仮想通貨の世界。
一方ではリップル社に対して訴訟を起こし、片方ではビットコインＥＴＦの上場を許すという規制当局の姿勢には大きな疑問を持ちます。
記事内容：NHK、ビットコイン開発者「サトシ・ナカモト」に迫る 新番組「市民X」初回 – ITmedia NEWS
サトシ・ナカモトに120万ドルのビットコイン送金──目的不明で憶測広がる | CoinDesk JAPAN（コインデスク・ジャパン）
NewsPicksコメント- 娯楽施設運営の「ラウンドワン」、海外で日本食ビジネス展開へ 北米で25年から
サルでもできるド赤字米国進出ではなく、儲ける米国進出を。
ラウンドワンは、米国にしっかりとドルを稼いている日本企業の素晴らしい例です。
日本企業にありがちなのはど赤字の米国進出。
米国に長く住んでいるだけで、ビジネス成功体験もない日本人コンサルを雇い、ビザ取得のために無駄な雇用をし、採算度外視の場所に店舗を構える。
結果は、数億円規模の累積赤字を積み上げ、撤退。
サルでもできるド赤字米国進出ではなく、儲ける米国進出を。
記事内容：娯楽施設運営の「ラウンドワン」、海外で日本食ビジネス展開へ 北米で25年から (tv-asahi.co.jp)
ラウンドワン純利益56%増 4〜12月、米国事業伸びる – 日本経済新聞 (nikkei.com)
ラウンドワン、クレーンゲームで米国つかむ 訪日後需要 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
ラウンドワン、純利益2.5倍の97億円 23年3月期 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
ラウンドワン、米国でスポーツ遊戯施設導入 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
ラウンドワンの23年3月期、純利益上方修正 米国好調 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
NewsPicksコメント- ＮＹ高級賃貸アパート空室率、90年代半ば以来の低水準－住宅不足鮮明
マンハッタンに住むのは六本木ヒルズレジデンスに住むと同じ？！
不動産情報サイト Zillow.comでニューヨーク・マンハッタンのリアルタイム賃貸情報によると２DKの部屋はのきなみ月額家賃９２万円（６０００ドル）以上。
六本木ヒルズレジデンスの２DKが９２万円ほど。ただしこちらは築年数がニューヨークと比べて格段に新しい。
一部の人にしか住めない街になったニューヨークは、今後どのように変化していくのでしょうか。
NewsPicksコメント- 孫氏がＡＩ半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル規模－関係者
リスクはCFIUS規制
米国連邦政府は１６の政府機関から構成される対米外国投資委員会（The Committee on Foreign Investment in the United States, “CFIUS”）によって、政府が安全保障に関連すると考える法人や土地への投資を規制しています。
昨年においてもサウジアラビア籍のベンチャーキャピタルであるProsperity7が、サム・アルトマン氏が関連するRain NeuromorphicsというAI半導体メーカーへの出資を阻止したと報じられました。
ＡＩを制する者は世界を制する！という破竹の勢いで投資が進むＡＩ業界ですが、大きな資本を必要とするのであればアメリカ国外からの出資への依存度が高くなる可能性があり、CFIUS規制により投資が集まらないような事態になりかねません。
NewsPicksコメント- 米22州が最低賃金引き上げ 時給2400円も、物価高受け
アメリカの見かけの時給に騙されるな？！
ニューヨーク市では最低賃金が2400円（１６ドル）に上がりました。
カリフォルニア州サンフランシスコ市では最低賃金が2711円（$18.07）に上がっています。
賃金が上がるということは、当然、モノ、サービスの価格も上がります。
最近行ったホノルル市内のコーヒーショップでは、ラテが1275円（$8.50）。 日本ではデザートとコーヒーが付く定食が食べられる値段です。
行き過ぎたデフレも問題ですが、インフレもすべても問題を解決するわけではありません。
アメリカの見かけの時給に騙されることなく、行き過ぎたインフレという問題についても認識すべきなのではないでしょうか。
NewsPicksコメント- トランプ前米大統領、399ドルのスニーカー発売－訴訟費用かさむ中
いったい何件の訴訟がトランプ前大統領に対して起こされているのか、わからなくなる状況です。
しかしその共通点は民主党が強い、いわゆるブルーステート（民主党のテーマカラーの青に染まった州）。
これでは共和党から出た元トランプ前大統領に対する政治迫害だと指摘されても反論が難しいのではないでしょうか。
元大統領にして、次期選挙で最有力候補であるトランプ氏への訴訟。
司法国家アメリカの良識が問われています。
NewsPicksコメント- ナワリヌイ氏が死亡、収監先で ロシア活動家、散歩後に意識失う
政権交代をしたからといって、前の権力者が暗殺、投獄、訴追などがされない近代国家という点は、日本人として誇りを持っていいのではないでしょうか。
NewsPicksコメント- 「スーパーボウル」視聴者数、過去最多の１億2340万人－ＣＢＳ
24時間で10億円を28億円に！
著名ラッパーのＹｅはスーパーボールでの３０秒のコマーシャルスポットを700万ドル（１０億５千万円）買い、携帯のセルフィーで撮った映像で自身のブランドのＣＭを行い、２４時間で1900万ドル（28億５千万円）売り上げたと報道されています。
スーパーボールの影響力、Ｙｅの独創性、そしてアメリカの景気の良さを実感する数字です。