ゼネコン丸投げ法律事務所を避けよう‼️
法律問題が起こったから弁護士へ相談。 グローバル時代の契約書、よく見たら適用される法律はカリフォルニア州法。
相談した日本の弁護士は、提携先があるから対応可能と言って、着手金を言われるままに払う。
仕事はゼネコンよろしく現地の弁護士に丸投げで、質問をしても機械翻訳されたようなピンボケの返事しか帰ってこない…
そんな経験をした人は多いはず。
世界中の法律を提携先を使って助言します!なんて言うのは日本の法律事務所だけです。
法律はそれぞれの国、もしくは州によって規定された規制産業で、その国の弁護士以外とフィーのシェアが出来ない場所も多いです。
ゼネコン丸投げ法律事務所を避けて、現地の信用できる弁護士を探しましょう。
記事内容:集団提訴に暗雲「ブッキングドットコム」巨額未払い問題の行方 契約書にあった“悪魔の一文”とオーナーが告白した「これは巨象とアリの戦いだ」の真意 | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)